マイクラ”絶対”に行ってはいけない『恐怖のシード値』3選!?【まいくら,マインクラフト,小技,裏技,解説,都市伝説】

マイクラ”絶対”に行ってはいけない『恐怖のシード値』3選!?【まいくら,マインクラフト,小技,裏技,解説,都市伝説】

“マイクラ”とは、マインクラフトという名前の略称で、Mojang Studiosが制作したサンドボックス型のビデオゲームです。プレイヤーは自分で作ったキャラクターを操作し、ブロックを使って自由に世界を作り上げることができます。

最近では、プレイヤー同士がオンライン上で協力して建築することもできるようになり、若い世代を中心に人気が高まっています。

しかし、今回紹介するのは”マイクラ”の中で一見普通のシード値(世界の生成に影響する数字)を入力しただけで、不気味な現象が起こるという都市伝説です。

1つ目の恐怖のシード値は、”666″という数字を入力すると、荒野に巨大な悪魔の顔が出現するというものです。画面いっぱいに広がる悪魔の顔は、周りのブロックを破壊するほどの破壊力を持っています。さらには、プレイヤーのキャラクターに影響を与えるとも言われているため、危険なシード値として知られています。

2つ目の恐怖のシード値は、”gimmeabreak”というフレーズを英数字に変換した”1224872389″を入力すると、世界が赤と黒で覆われ、さまざまな恐ろしい建造物が出現するというものです。なんとなく懐かしい雰囲気もあるかもしれませんが、その住民達は非常に攻撃的で、プレイヤーに追いかけてくると言われています。

3つ目の恐怖のシード値は、”herobrine”というフレーズを英数字に変換した”1380113889″を入力すると、プレイヤーの近くに見るものすべてを凍結させる怪物が現れるというものです。この怪物は、カナダのMinecraftフォーラムに書き込まれた投稿から生まれた都市伝説で、「Notch」や「Steve」などの名前も詳細が書かれていました。

これらの恐怖のシード値は、あくまでも都市伝説であり、実際にゲーム内で確認できた証拠はありません。しかしながら、ユーザー間で噂されるだけでも十分に恐ろしいものとなっています。

まいくらやマインクラフト、小技や裏技を楽しむ上で、これらの恐怖のシード値は使用しないようにしましょう。また、語り草になっている都市伝説として、今後も多くのプレイヤーに語り継がれていくでしょう。

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