マグマキューブトラップを作ろう!【Minecraft】#Shorts #実況 #建築 #javaedition

マグマキューブトラップを作ろう!【Minecraft】#Shorts #実況 #建築 #javaedition

まぐまキューブトラップは、Minecraftの建築でもよく使われるトラップの一つです。このトラップを使うことによって、敵対的なモブやプレイヤーを罠に引き込むことができます。

まず最初に、マグマキューブをスポーンさせるための部屋を作ります。部屋は長方形にし、床にはレッドストーンワイヤーを敷き詰めておきます。レッドストーンワイヤーのどこかには、レバーなどのスイッチを取り付けておきます。

次に、マグマキューブをスポーンさせるスポナーを用意します。スポナーは部屋の床の一角に置き、レッドストーンワイヤーでスイッチとつなげておきます。

スポナーの設置が終わったら、次はマグマキューブをスポーンさせるための溶岩の流れを作ります。部屋の床を少し掘り下げて溶岩を入れたら、マグマキューブがスポーンした際に流れ出すように準備します。この溶岩の流れは、スポナーとは反対側の壁に向かって流れるように配置しましょう。

全ての準備ができたら、トラップのテストを行います。レバーをオンにすると、スポナーからマグマキューブがスポーンします。溶岩の流れの影響で、マグマキューブは速やかに部屋の中へと流れ込んできます。そして、部屋に落ちたマグマキューブはプレイヤーやモブを攻撃するため、トラップは正しく機能していることがわかるでしょう。

このまぐまキューブトラップを利用することで、建築物や防衛施設を守ることができます。また、火を使ったトラップとは違い、建築物に炎の被害を与える心配はありません。是非、自分の建築物にも取り入れてみてはいかがでしょうか。

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