こんにちは、マイクラプレイヤーのみなさん。今回は、「マイクラ統合版」の初心者向けのお話です。マイクラ統合版とは、マイクラをプレイするためのソフトウェアの一つで、Nintendo Switchやスマートフォンなどの様々なデバイスで遊ぶことができます。今回は、そのマイクラ統合版で重要なアイテムの一つである「地図」の作り方を詳しく解説します。
まず、「地図」とは、プレイヤーが探索した範囲を表示する一枚の紙のようなものです。自分のいる位置と周りの地形を確認することができるため、探索や建物の位置確認に便利なアイテムです。では、早速その作り方を見ていきましょう。
まずは、伐採した木材を「木のプランク」に加工し、その中心に「赤い色素」を置いて「手付き地図」を作ります。赤い色素は、ポプラの木から入手することができます。作った手付き地図は宝の地図として使えるので、宝物を見つけるのにも役立ちます。
次に、手付き地図を「カートグラフィー」に変換します。カートグラフィーとは、地図の拡張版で、手付き地図に海岸線や山、川などの地形が描かれます。作り方は簡単で、手付き地図を作った時の中心に「水晶」を置いて、周りを「インクのさざめき」で囲むとカートグラフィーに変換されます。
そして、最後に作ったカートグラフィーを「額縁」に入れることで、普通の地図として使用することができます。額縁は大量の木材とスティックを使って作ることができます。完成した地図は自分の位置と周りの地形がわかるようになり、右クリックで拡大・縮小することができるようになります。
また、マイクラ統合版ではマルチプレイを楽しむことができるので、友達と地図を共有することも可能です。そのため、マルチプレイをする際には地図を作っておくと、お互いの位置を確認し合うことができて便利です。
以上が地図の作り方の解説でした。マイクラ統合版ではジャングルや氷山など、新しい地形も楽しむことができますので、是非活用して自分だけの世界を作り上げてください！それでは、良いマイクラライフを！
