【マイクラ建築】ガラス張りの水中牧場を作る。【マイクラ実況】#9

【マイクラ建築】ガラス張りの水中牧場を作る。【マイクラ実況】#9

今回はマイクラ建築の中でも水中牧場を作ります。水中牧場とは、水中にガラス張りの建物を建て、その中で様々な動物を育てることができる牧場です。水中でも建築を楽しむことができるので、ぜひチャレンジしてみてください。

まず、水中牧場を作るための準備として、適当な場所を選びます。水中だと建築が見えづらくなるので、比較的浅い場所を選ぶと良いでしょう。また、必要な素材としてガラスや木材があるので、事前に採取しておきましょう。

次に、まずは牧場の基盤となる土台を作ります。水中なので、まずは水が入らないように囲う必要があります。そのために、木の柱を水中に建て、その周りにガラスを設置します。この柱とガラスの部分が牧場の壁となります。高さは適当に決めても良いですが、1ブロック分以上は必要となります。

次に、柱の上に木材を設置し、天井を作ります。この部分もガラスで覆うことで、牧場内に自然光が差し込むようにします。また、天井の中央には空気を入れるための穴を空けておくと良いでしょう。

基盤ができたら、水中だと魚やイカが生息する可能性があるため、床の土を消しゴムで取り除いておきましょう。その後、床に水や湧き水を設置していきます。必要な水の量は種類によって異なりますが、おおよそ2ブロック分程度が一般的です。

そして、水中牧場に必須の植物として、トロッコを設置します。トロッコに種を入れ、水中に設置することで、水の上でも作物を育てることができます。また、イカや魚などの水生生物と同様に、トロッコも動物として扱うことができます。

最後に、動物を設置していきます。動物は魚、イカ、鶏、ウシ、馬など様々な種類があり、育成時間や面積の制限などもありますので、適切に配置することが重要です。また、動物たちが無理なく生活できるように、餌やエサを用意しておくことも忘れずに行いましょう。

以上のように、木材とガラスを使って水中牧場を建築することができます。水中ならではの特殊な建築なので、自分だけのオリジナル牧場を作り上げることができます。ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

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