[Minecraft]オーロラの見えるレンガ造りの家の作り方 【前半】

Minecraftとは、カメルモージュ社がリリースしたサンドボックス型のゲームです。プレイヤーはブロックを使って自由に世界を構築し、様々な冒険や創作活動を楽しむことができます。今回は、オーロラを見ることができる美しいレンガ造りの家の作り方を紹介します。

【材料】
・レンガブロック
・ガラスブロック
・オークの木の階段
・オークの木の柵
・オークの木のドア
・トーチ
・レッドストーンランプ
・レッドストーン
・レバー
・ネザークォーツの階段
・アイアンバー
・カーペット（青色）

【作り方】
1.まず、平らな場所にレンガブロックを使って長方形の土台を作ります。土台のサイズはプレイヤーの好みに合わせて調整してください。

2.土台の中心にガラスブロックを1つ置きます。これがオーロラを見るための窓になります。

3.レンガブロックで土台の側面を囲み、3ブロックの高さまで積み上げます。側面には窓を開けるために空いたスペースを作っておきましょう。

4.窓を開けるスペースにガラスブロックを置き、トーチをつけます。これで窓から光が差し込むようになります。

5.土台の両側にオークの木の階段を置き、屋根のようにつなぎます。その上にも階段を置いて屋根を作ります。

6.屋根の上にはさらにオークの木の柵を置き、屋根の形を整えます。

7.レッドストーンランプを土台の上に設置し、レバーで点灯できるようにします。

8.レバーの隣にレッドストーンを1本設置し、階段の下にトーチを置きます。これでレバーを入れるとランプが光り、オーロラをイメージした幻想的な光景を楽しむことができます。

9.屋根の上にはネザークォーツの階段とアイアンバーを使って装飾をします。そして屋根の端にはカーペットを置いて色合いを調整します。

10.最後にオークの木のドアを設置して家の中に入ることができるようにします。

これでオーロラが見えるレンガ造りの家が完成しました。夜になるとレッドストーンランプが点灯し、オーロラのように美しい光景が家を包みます。ぜひ自分なりのアレンジを加えて、より素敵な家を作ってみてください。