今回は、マイクラバージョン1.20で使える、とても簡単に作れてかつ低コストかつ高効率な木材自動収獲機の作り方を解説します。この自動収獲機は、8種類もの原木(桜を含む)と2種類のキノコを自動収獲することができるので、木材を大量に収集したい方にはぴったりの機械となっています。さらに、ゆっくり実況にも最適な作り方を紹介していきます。
まず、この自動収獲機を作るにあたって必要なものは以下の通りです。
1. マインクラフトのバージョン1.20以上が必要
2. レッドストーン
3. レッドストーンリピーター
4. レール
5. ポップさせるための水
6. 適当な数のマイクラトロッコ
それでは、作り方を説明していきます。
まず、レールを設置していきます。このレールは自動収獲機の下部分になるので、幅が3ブロック以上ある場所に設置することが重要です。
次に、レッドストーンをレールの上に設置します。レッドストーンは、下部分にあるレールに繋がるように設置してください。このレッドストーンは、トロッコが走ることによって動くようになっています。
ここからは、レッドストーンリピーターを使って動力を発生させていきます。まず、レッドストーンリピーターを設置したい場所の下に、レッドストーンを設置します。その上に、レッドストーンリピーターを設置します。このレッドストーンリピーターをひとつずつレッドストーンの向きに応じて設置して行きます。
次に、レッドストーンリピーターに繋げたレッドストーンを設置していきます。ここで大切なのは、レッドストーンがすべて同じ方向を向いているかどうかです。もし、間違えてしまうと上手く作動しなくなるので注意しましょう。
ここまでできたら、トラップチェストを設置します。このトラップチェストには、木材やキノコを入れることができるようにしておきます。そして、レッドストーンリピーターのある位置にレッドストーンを設置してください。これにより、トラップチェストが開くようになります。
最後に、水をポップさせるための箇所に水源を設置します。この水源は、レッドストーンリピーターによって作動するので、水源を設置する場所はレールの上でなくても構いません。
これで、木材やキノコをトラップチェストに入れて、トロッコを走らせることで自動収獲が始まります。
さらに、この自動収獲機はゆっくり実況でも最適な作り方となっています。例えば、ゆっくり実況をする際にプレイヤーの動きが限られてしまうため、木材やキノコを手動で収集するのは非常に時間がかかります。しかし、この自動収獲機を使えば、プレイヤーの動きを気にすることなく木材を収集することができるので、より効率的にゆっくり実況ができるようになります。
以上が、マイクラで最も簡単に作れる低コストかつ高効率な木材自動収獲機の作り方の解説でした。ぜひ、試してみてください!
今回の装置は歴代で最も簡単に作ることができます。作り方も以前ほど複雑ではないので、動画を観ながら作れば誰でも簡単に作れると思います。よければぜひ作ってみて下さい。ぜひチャンネル登録と高評価よろしくね
TNTが落ちてこない、なんでだろう、
アイテム仕分け機能付きシュルカーローダーの解説とかあると嬉しいです!
桜の木用に別々の装置を組み合わせて自作しましたけど、爆破ダメージ+ノックバックの問題があってピースフルでしか使えない状態だったのですが、この装置だとほぼ問題ないみたいなので今度作ってみようと思います。
足場を使う回路は天才すぎる
これって骨粉コンポスターあるから補充しなくていいんですかね?
待ってました!!!ちょうど作ろうと思っていたので助かります!!
経験値えぐ
ダークオークも力技でできました。黒曜石を横に一マス伸ばして、やれば、土が壊れるのは一個になり。タイミング良くやれば、土ブロックは壊れないで連続でできます。
マングローブは苗木置く所を中心にして、チェーンみたいなやつ(名前忘れた)をおいて、プレイヤーが立つ所の上の方にも置けばできます。もっと良い方法あるかもだけど、自分はこれでやってます。