【コマンド】マイクラ統合版locateコマンドの使い方を解説!

【コマンド】マイクラ統合版locateコマンドの使い方を解説!

マイクラ統合版では、最新バージョンで導入された「locate」コマンドを使うことで、プレイヤーの現在位置から特定の場所までの距離や方向を簡単に確認することができます。

まずはコマンドウィンドウを開いて、「/locate」を入力します。続けて、“構造物”の種類を指定する必要があります。以下のリストから求める構造物を指定することができます。

– 「Buried_Treasure」:埋蔵の宝箱
– 「Desert_Pyramid」:砂漠のピラミッド
– 「EndCity」:エンドシティ
– 「Fortress」:ネザー要塞
– 「Mansion」:ウッディマンション
– 「Mineshaft」:鉱山
– 「Monument」:海底神殿
– 「Ocean_Ruins」:海の廃墟
– 「Pillager_Outpost」:探査隊の拠点
– 「Shipwreck」:難船
– 「Stronghold」:ストロングホールド
– 「Village」:村人の集落

たとえば、ピラミッドを見つけたい場合は、「/locate Desert_Pyramid」と入力します。その後、“構造物”がプレイヤーの近くにある場合は、「構造物を見つけることができました。」というメッセージが表示され、構造物までの方向と距離が「X、Z、Y」の3つの座標で表示されます。

また、指定された構造物が見つからない場合は、「構造物が見つかりませんでした。」というメッセージが表示されます。

「/locate」コマンドを使用するためには、チートモードを有効にする必要があります。チートモードを有効にしないと、コマンドウィンドウで「指定されたコマンドは、チートとしてしか実行できません。」というエラーが表示され、コマンドを実行することができません。

チートモードを有効にする方法は、ゲームを開始する前に「編集」ボタンをクリックし、「ゲームの設定」を開いて「チートを有効にする」のスイッチをオンにすることで可能です。

「/locate」コマンドを使うことで、プレイヤーは手軽に目的の構造物を見つけることができます。これにより、ゲームをよりスムーズに進行させることができます。ぜひ試してみてください!

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