【マイクラ 統合版・java版】mod,コマンドなしでバグブロックの作り方!裏技・小技・小ネタ #shorts

【マイクラ 統合版・java版】mod,コマンドなしでバグブロックの作り方!裏技・小技・小ネタ #shorts

「マイクラ」とは、Microsoft(マイクロソフト)がリリースしたサンドボックス型のゲームソフトです。プレイヤーは自由にブロックを配置して自分だけの世界を作ることができます。最近では、統合版としてマイクロソフトとモヤンガンズ社が共同開発したバージョンが主流となっており、Java版と呼ばれる従来のバージョンとは異なる仕様となっています。

「mod」とは、ゲームの仕様を変更するための追加機能を指します。マイクラのmodを導入することで、より多彩なゲームプレイや新しいゲーム要素を楽しむことができます。

しかし、今回紹介するのはmodやコマンドを使用せずにバグブロックを作る裏技・小技・小ネタの方法です。バグブロックとは、通常は存在しないはずのブロックのことを指します。これを使うことで、普段はできないような建築やアイテムを作ることができます。

具体的な作り方ですが、まずはマイクラを起動し、好きなワールドを開きます。次に、キーボードの「F3+P」を同時に押し、デバッグ画面を表示させます。その後、好きなブロック(例えばダイヤブロック)を手に持ち、もう片方の手を空にします。そして、「F3+D」を同時に押し、キーを離すとききちんと離します。

ここで、注意しなければいけないことが二つあります。一つ目は、「F3+D」を同時に押した瞬間にブロックを置いてはいけないことです。二つ目は、必要な数のブロックを一度に置くことができるので、ブロックを一気に置くと多数のバグブロックが生成されてしまうことです。

これらのことに気をつけると、普段は手に入れることが難しいエンドロッドやエンドポータルフレーム、エンダーチェストなどを手に入れることができます。ただし、プレイヤーによってはバグブロックを使用することを不正なプレイと考えることもありますので、注意が必要です。

以上が、マイクラ統合版・java版でコマンドやmodを使用せずにバグブロックを作る方法の説明でした。ぜひ試してみて、楽しい建築やアイテムを作ってみてください!

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