このコントは、自分の「武勇伝」を自慢するキャラクターが登場するお笑いのシチュエーションです。このキャラクターは、自分がどれだけカッコいいことをしたかを語ろうとしますが、実はそれが非常に小さなことばかりで、周りからは「ザコ」や「ダサい」と笑われてしまうことになります。
キャラクターは「マイッキー」という名前で、声はマイケル・ジャクソンを真似たもので、アニメ風のビジュアルです。
例えば、マイッキーは、「先日、僕は一人で犯人を追い詰め、警察に届けたんだ。」と言いますが、実際はただの迷子の子猫を保健所に届けただけであったり、一人で警備員に怒られたりするだけの退屈なエピソードを語ります。
しかし、マイッキーは自分の行動に自信があり、毎回大げさな仕草やセリフで自分を大英雄のように見せようとするので、周りのキャラクターたちは爆笑してリアクションをとります。
このコントの最後では、マイッキーがいつもと同じようにカッコいいことを言いながら、実際にはただの転ぶだけのコメディ的なエピソードを披露し、周りのキャラクターたちから「あんたって本当にザコだよね」と言われてしまいます。
このコントは、自分を大きく見せようとしたり、自慢話をすることで周りから注目を集めようとするタイプの人物を皮肉ったものであり、そのような人物に共感したり、笑いを取ることで自分をなだめたりすることができるようなコントです。

おれ、学校でプールある日、家から水着はいてったら
パンツ忘れて1日ノーパンで過ごしたことあるんだぜ~
すげ~だろ?
マイッキーの武勇伝かっこよ
でもう〇こ手でふくなら
左手でね
名前と住所モザイク除去できたらいいのになー
マイッきーださい