マインクラフトは、クラフトやブロックを使った建築や冒険が楽しめる、人気のゲームであります。しかし、その中にはプレイヤーにとってやりづらい、あるいは嫌いな要素も存在します。今回は、そんな「絶対にやりたくないマイクラの要素」を27個選んで、ゆっくり解説します。
1. 険しいマウンテンバイオーム
マイクラには、美しい景色を楽しめるマウンテンバイオームが存在しますが、その地形は険しく、移動が困難であります。特に建築をする際には、地形を削る必要があるため、非常に手間がかかります。
2. 暗闇
夜はもちろん、洞窟や深い森の中など、暗闇の中にいるとモンスターが出現するため、プレイヤーにとっては非常に不安定な状況となります。
3. プライマルヴァイン
プライマルヴァインは、木を感染させて増殖し、周りの木や建築物を破壊する恐ろしい生物です。ワールドジェネレーターを変更して生成することも可能ですが、プレイヤーにとっては大きな脅威となります。
4. ブレイズ
ネザーに出現するモンスターの中でも特に強力なブレイズは、プレイヤーに炎ダメージを与えるため、戦闘が非常に難しくなります。
5. 広大な水中の洞窟
海底に広がる洞窟は見た目に美しいですが、探索や建築をするにはプレイヤーにとっては大きな苦痛となります。水中での移動や、空気が無くなることへの対策が必要です。
6. 高いところからの落下
空中に浮いた島や建物など、高い場所から落下すると命を落とす危険性があります。特に建築をする際には、高所作業に繋がるため、注意が必要です。
7. 過酷なオーバーワールド
マイクラのメインとなるオーバーワールドは、自然が荒々しく、生存が困難な環境です。水や食料が確保しにくく、プレイヤーは常に死の恐怖にさらされます。
8. 非常に高い山や谷
マイクラには、高さ世界最高峰のエルヤシ末岩が存在します。その高さは約300ブロックもあり、登山がかなり困難となります。また、その周りには深い谷もあるため、落下の危険性も高まります。
9. ポータルの設置
ネザーへ行くためには、ポータルを設置する必要がありますが、その設置方法は非常に複雑であり、初心者にとっては難しいものです。
10. ラグ
マイクラのマルチプレイでは、サーバー側の問題やプレイヤーのインターネット環境により、ラグが発生することがあります。そのため、プレイヤー同士のコミュニケーションも難しくなります。
11. 荒野バイオームの広さ
荒野バイオームは、何もない平原のような場所であり、延々と続いているため、プレイヤーにとっては単調で退屈な場所となります。
12. 自然の変動
天候や降水量、季節ごとの気温など、自然の変動はマイクラの世界をリアルにしてくれますが、プレイヤーにとっては予測がつかない場合があり、不安定な要素となります。
13. エンド
バージョン1.9から追加された、エンドは世界の終わりを表すディメンションです。ボスモンスターが出現し、激しい戦いになるため、プレイヤーにとっては強敵となります。
14. 過酷なデザートバイオーム
デザートバイオームは、水や樹木がほとんどなく、プレイヤーにとっては生存が困難な環境となります。また、砂漠の生物であるカモメやクモが出現し、プレイヤーに攻撃を仕掛けるため、過酷なバイオームとなります。
15. プレッシャープレート
プレッシャープレートは、重量感知型のトラップであり、プレイヤーやモンスターが乗ると起動してしまいます。また、ドアの近くに設置されているため、プレイヤーの足を引っ掛けてしまうこともあります。
16. ドラゴンヘッド
デコレーションとしてはかわいらしいキャラクターですが、触るとプレイヤーを吹っ飛ばし、落下させます。また、採掘してもドラゴンブレスの素材となるため、消すことができません。
17. 遺跡
海中やサバンナの地上には、偶然生成される遺跡があります。その中にはブロックが設置されているため、そのままコピーしようとすると、ブロックを破壊する必要があります。
18. 草の成長
マイクラの世界では、草や花が成長するため、建築やトラップを作る際には、周りの環境に配慮しなければなりません。特に広い土地を使う場合には、非常に手間がかかります。
19. アスレチック的建築
マイクラの世界では、ジャンプ力に優れた建築物を作ることで、移動が楽になります。しかし、そのような建築物を作るにはプレイヤーの操作が難しく、設置が上手くいかないこともあります。
20. 超高速矢
矢の飛び道具は投げても、必ずしも目的の場所には命中しません。しかし、矢を当てると高速で放たれ、なかなか回収することができなくなります。
21. ロープブリッジ
よじ登って結界を作るためにロープブリッジを使用する方法があります。しかし、地中や果ての地の荒れた地形に置いてしまうと、配置が難しくなってしまいます。
22. パーティクル
火の粉やエンドポーションのエフェクトなど、パーティクルは美しい演出ですが、重くなりすぎたり、画面の描画速度が落ちてしまったりすることがあります。
23. ラピスラズリ
マイクラでは、色を付けるために使われる重要な資源であるラピスラズリですが、その入手方法はなかなか手間暇かかります。特に大量に使う場合には、その作業が重要となります。
24. コンポスト
木や植物をコンポストで処理することで、堆肥を作ることができます。しかし、そのためには手間がかかり、空腹度も減ります。
25. リーチ
プレイヤーが立っていても、手のリーチ範囲は高さ1.5ブロックなので、背の高い建物を作る場合は、足場を作ったり、ブロックを1つずつ上げて建てる必要があります。
26. ザ・エンドの得点
バージョン1.1から追加された、エンジニアリングハード具のようなアイテムであるザ・エンドのポイントは、プレイヤーが簡単に取ることができるため、価値が低くなります。
27. コンストラクト・メチャロボ最前線
最後に、コンストラクト・メチャロボ最前線は、ブロックの大きさや高さが非常に大きく、建築をする際には非常に手間がかかります。また、同じような形状の建物を作る際には、リピート操作が必要なため、かなりストレスを感じるかもしれません。
以上が、プレイヤーにとって「絶対にやりたくないマイクラの要素」27選です。これらの要素は、プレイヤーにとっては手間やストレスとなるものもありますが、それでもマイクラの世界は無限の可能性があります。ぜひ、自分なりの工夫や工夫を凝らして、楽しく冒険してみてください。

こんなマイクラは嫌だ ワールドすべてTNT
こんなマイクラは嫌だ クラフトするときコスパがめちゃくちゃ高い
クソ細かいアイテムが増える
(折れた棒、棒の破片、焦げた棒等)
【こんなマイクラは嫌だ】
弱い敵モブと強い敵モブが
タッグを組んで出現する
こんなマイクラはいやだ「現実世界みたいに落下すると、骨折する」
こんなマイクラは嫌だ
現実世界との共通
例:
・現実でりんごを食べなければマイクラ世界でもりんごを食べれない
つまり同じ動きをしなければならない…!!
水に入いると、エンドラ100匹
1個
こんなマイクラは嫌だ
自分の拠点に帰る度にエヴォーカー50%、ヴィンディケーター40%、ウォーデンが10%の襲撃隊が襲ってくる
こんなマイクラは嫌だ
敵モブが、100%飛び道具をよける
例;ゾンビが矢をよけてやってくる