マインクラフトというゲームには、ユーザーが様々な建築物やアイテムを作ることができる建築サンドボックスゲームです。
その中でも最も楽しまれているのが、サバイバルモードでのプレイです。このモードでは、自然の中で生き残りながら資源を集め、食料や住居を作りながら生活していきます。
その中でも特に重要なのが、木材の入手です。木材は様々なアイテムや建築物を作るために欠かせない資源です。
しかし、木を一つ一つ手で切っていくと非常に疲れる上に時間もかかってしまいます。そこで、自動回収機能付きの植林場を作ることで、自動的に木材を集めることができるようになります。
今回は、統合版サバイバルモードで作れる植林場の作り方を紹介します。
まず最初に、植林場の土台となる広い空間を作ります。その上に水を張り、4つのコーナーにそれぞれ水を置きます。こうすることで、上を見上げると正方形の水池ができています。
次に、水池の周りに正方形の土地を作り、その中に木を植えます。そしてその上に水流が流れるように水を配置します。こうすることで、木が成長しても自動的に落ちるようになります。
さらに、水池の上に水と泥が交互に配置された9つのブロックを作ります。この上に土を置き、その上にサトウキビを植えます。すると、木の下に水が流れるのでサトウキビが水の上に浮かび、自動的に収穫されて成長します。
また、水池の上に骨粉を撒くことで、木やサトウキビの成長が促されます。これにより、より早く大量の木材を収穫することができます。
さらに、植林場の下には水と岩盤を配置することで、自動的に木やサトウキビが落ちてくるようになります。こうすることで、プレイヤーが手で収穫する手間を省くことができます。
以上が、自動回収機能付きの植林場の作り方です。これにより、木材を大量に集めることができ、より効率的にゲームを楽しむことができます。ぜひ参考にしてみてください。
