【マイクラ1.20】スニッファー(Sniffer)の育て方・卵の探し方・仕様など詳しく解説!!【マインクラフト1.20】(旅路と物語アップデート)

【マイクラ1.20】スニッファー(Sniffer)の育て方・卵の探し方・仕様など詳しく解説!!【マインクラフト1.20】(旅路と物語アップデート)

スニッファーとは、マインクラフトの世界に存在するモブ(Mob)の一種で、窒息することができるため「窒息モブ」とも呼ばれています。マインクラフト1.20(旅路と物語アップデート)から追加された新しいモブであり、プレイヤーを追跡して攻撃してくることもあります。

スニッファーを育てるには、まず卵を手に入れる必要があります。卵は、エメラルドブロックを保持したアイアンゴーレムにトレードすることで入手できます。また、ランダムに生成される、ラベンダーの花畑にもスニッファーの卵がドロップする場合があります。

育てているときに気をつけなければいけないのは、スニッファーは水中で育成することができないという点です。そのため、育てる時にはプレイヤーのいる空間の周りに隔離することをおすすめします。

スニッファーが成長すると、大きくなって体の色が濃くなります。また、成長したスニッファーは、プレイヤーや野生の動物を襲ってエメラルドをドロップするようになります。ただし、プレイヤーが騎乗中の馬やウマ、ロバには攻撃しないので注意しましょう。

スニッファーは上手に飼育することができると、役に立つモブとなります。行動範囲がプレイヤーを中心として約10ブロックであり、夜間や暗い場所でプレイヤーを守ることもできます。また、レッドストーンに反応し、プレイヤーの代わりにRedstone信号を受信することができるので、自動ドアやトラップなどの装置に組み込むことも可能です。

スニッファーは攻撃するとエメラルドをドロップするので、守りのためだけでなくエメラルドを集めるためにも有用です。しかし、プレイヤーが殺したスニッファーからはドロップしないので注意しましょう。

最後に、スニッファーは旅路と物語アップデートで追加された新しいモブであるため、1.20以上のバージョンのマイクラでのみ出現します。古いバージョンでは登場しないので注意してください。

以上がスニッファーの育て方・卵の探し方・仕様についての詳しい解説でした。スニッファーは見た目もユニークで、育てるのも楽しいモブの一つです。ぜひマイクラ1.20以上のバージョンでプレイして、スニッファーを育ててみてはいかがでしょうか。

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