マインクラフトは、ブロックを積み重ねて自由自在な世界を作り出すことができる人気のゲームです。教育版マインクラフトでは、プログラミング学習ツールとしても活用することができるメイクコード(MakeCode)が用意されており、コマンドを組み合わせて様々なオリジナルのアイテムや仕掛けを作ることができます。
今回は、メイクコード(MakeCode)とコマンドを組み合わせて、破壊力抜群の波動砲を作ってみました。波動砲とは、エネルギーを集めて一気に放出することで強力な衝撃波を発生させる兵器のことです。
まず、メイクコード(MakeCode)を使って波動砲のエネルギーを貯めるためのブロックを作ります。MakeCodeを開き、「ピストン」「エアータイル」「コーナー」「チェスト」というブロックを順番に配置し、チェストの中にウサギの足というアイテムを入れます。次に、「on start」というブロックを使ってプログラムをスタートさせます。
続いて、コマンドを使ってチェストの中に入れたウサギの足の数をチェックし、一定数貯まったらエアータイルの上にあるピストンを動かすというプログラムを作ります。具体的には、「testfor」コマンドで足の数を確認し、「setblock」コマンドでピストンを動かすよう指示します。
これでエネルギーを貯めるブロックの仕組みはできました。次に、放出するための波動砲の仕組みを作りましょう。まず、「setblock」コマンドを使って波動砲本体となるコマンドブロックを設置します。「fill」コマンドを使ってコマンドブロックの周りにブロックを配置し、波動砲を形作ります。そして、「execute」コマンドを使ってプレイヤーを中心に波動砲を発射するコマンドを指定します。
これで波動砲の仕組みは完成です。実際にゲーム内で使うには、プレイヤーがエネルギーを貯めるブロックの前に立ち、適当な数のウサギの足をチェストに入れると、プログラムが作動してエネルギーが貯まり始めます。一定数貯まったら自動的に波動砲が発射され、周囲のブロックを破壊します。
このように、メイクコード(MakeCode)とコマンドを組み合わせることで、簡単にオリジナルのアイテムや仕掛けを作ることができます。さまざまなアイデアを膨らませて、更に面白いものを作ってみるのも楽しいでしょう。プログラミングを通じて、より深い楽しみ方ができる教育版マインクラフトを、ぜひ活用してみてください!

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