シーンを作ろう
「ALIVE」は、「ClariS」という日本の女性歌手ユニットが歌う楽曲で、人気ゲーム「Minecraft」の中でも使用されている曲の一つです。
「Minecraft」では、プレイヤーが自由にブロックを積み上げて世界を作り上げることができるゲームですが、コマンドを駆使することでより自由度の高いプレイを楽しむことができます。今回はそのコマンドを使って、「ALIVE」をBGMにしたピアノ演奏シーンを作ってみましょう。
まず、作りたいシーンの背景となる建物を作ります。大きさや形は自由ですが、この場合は「ALIVE」の世界観に合わせて、白を基調としたシンプルなデザインがおすすめです。建物の中にピアノが置かれている部屋を作っておきます。
次に、プレイヤーがピアノを弾いたときに音が出るように、コマンドブロックを設置します。コマンドブロックは「コマンドを実行する箱」のようなもので、特定の条件を満たしたときに設定したコマンドを実行することができます。
設置したコマンドブロックの「コマンドを入力」の欄には、「/playsound」コマンドを入力します。このコマンドは、Minecraft内の音を再生するためのものです。具体的なコマンドは、「/playsound minecraft:block.note_block.{音階} block @a ~ ~ ~」となります。例えば、琴音を再生したい場合は、「/playsound minecraft:block.note_block.harp block @a ~ ~ ~」と入力します。
さらに、「その他」の欄には、ピアノを弾いたときにその音階に合わせた色の光を点灯させるコマンドを入力します。例えば、琴音の場合は「/execute if entity @p run setblock ~ ~ ~ minecraft:concrete 12」となります。このコマンドを入力すると、プレイヤーによって範囲内のコンクリートブロックが青色に光り、ピアノの音に合わせて光の演出ができます。
これらのコマンドを使って、ピアノを弾いたときに音が鳴り、光が点灯するように設定します。また、コマンドブロックの「再生要素」を「連続して」に設定することで、プレイヤーがピアノを弾き続けたときに音が鳴り続けるようにすることもできます。
最後に、BGMとなる「ALIVE」の音源を用意し、コマンドブロックの「部分スコア」に設定します。これで、プレイヤーがピアノを弾くと、ピアノの音と光とともに「ALIVE」が流れるピアノ演奏シーンが完成します。
ただし、コマンドを駆使したピアノ演奏シーンを作るには、各音階に対応したコマンドブロックやコンクリートブロックを設置する必要があり、かなりの手間がかかる場合があります。しかし、その分よりリアルな演奏シーンを作ることができるので、楽しみながら挑戦してみてください。

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