秘密基地とは、普段は他の人に見つからないように隠れている場所のことを指します。子供の頃は友達と一緒に作った秘密基地で遊ぶのが楽しかった思い出があるかもしれませんね。
今回は、大人から子供まで楽しめる秘密基地に使える建築アイデアをご紹介します。
1.地下室の秘密部屋
地下にある部屋は、他の人からはなかなか見つけられないため、秘密基地にぴったりです。家の中に地下室がある場合は、そこを利用して秘密の部屋を作ることができます。また、地下室を作ることもできるので、秘密基地としての利用だけでなく、収納やホビールームとしても活用できます。
2.隠し扉
ドアの後ろには隠しのスペースがあるというのも、秘密基地の定番です。本棚の本を押すと開くような仕掛けや、壁紙に溶け込んだドアなど、工夫次第でさまざまな隠し扉が作れます。部屋の中には見えないように、壁の一部を切り取って隠し扉を作ることもできます。
3.屋根裏部屋を秘密の空間に
屋根裏部屋は、一般的には使われないスペースですが、秘密基地として活用するのにぴったりです。屋根裏からは一部屋にしか行けないようにすることで、さらに秘密性を高めることができます。屋根裏を利用する場合は、防水加工や断熱材の設置をすることが重要です。
4.床下収納をさがし当て
一見ただの床の下に見えるように見せつつ、じつは床下は収納スペースになっているというのも、秘密基地にぴったりです。床のタイルを一枚外すと内側に収納スペースがあるようにすることで、見つけるのも難しくなります。
5.隠し部屋に変身する本棚
本棚を利用した秘密基地も定番のアイデアですが、今は本棚自体が隠し部屋に変身するセットが販売されています。本を抜いて開くと、隠し部屋が現れるという仕組みです。DIYで本棚を作る場合は、ひみつ道具のようなレバーを設置するのも楽しいかもしれません。
6.横向きの本棚を利用する
床から天井までの本棚を横方向に作ることで、本棚の中を進むことで隠し部屋に入ることができます。部屋の中で本棚を見ながら本を探すように進むという、やまなみ教室にあるようなアトラクション感覚の秘密基地になります。
7.本当の木を使った秘密部屋
屋外には、木を利用した秘密基地も作ることができます。大きな木の中に小さな入り口を作り、中にはベンチや小さなテーブルを設置して秘密のリラックススペースにすることができます。
8.掘りごたつとして利用する
小さいお子さんがいる家庭では、部屋の中に掘りごたつを作り、そこを秘密基地として利用することができます。掘りごたつの天井を高くすることで、子どもたちが入って遊ぶことができる空間になります。
9.ベッド下収納スペースの活用
ベッドの下は収納スペースにするのが一般的ですが、ベッドの前面に扉を設置することで、ベッドの下が隠し部屋になるように工夫することができます。また、ベッドの上にリビングスペースを作ることもできるので、アイデア次第ではさまざまな使い方ができます。
いかがでしたか。今回ご紹介したアイデアは、実際にはなかなか実現が難しいものもありますが、その分秘密基地としての楽しみもひとしおです。秘密基地を作る際は、家の構造を考慮したり、安全性を考える必要がありますので、しっかりと計画を立てて工夫してみてくださいね。家の中に秘密基地を作ることで、普段とは違う空間を楽しんだり、思い出に残る特別な場所を作ることができるでしょう。

ベッドの下の秘密基地すごく好みです!