マインクラフトは、プレイヤーがブロックを配置したり、破壊したりして自由に世界を探索できるゲームです。しかし、時にはマインクラフトの世界を改変したり、自動化したりするためには、プレイヤーが手動で操作するだけでは限界があります。そこで、コマンドブロックが活躍する場面があります。
コマンドブロックとは、プレイヤーが事前に指定したコマンドを自動的に実行するためのブロックです。プレイヤーがコマンドを入力せずに自動的に実行させることができるので、大規模な改変や自動化が可能になります。
しかし、コマンドブロックは通常配置した場所からしかコマンドを実行することができません。しかし、今回ご紹介するコマンドを使えば、プレイヤーがどこにいてもコマンドブロックを遠隔操作できるようになります。
まず、コマンドブロックを遠隔操作するために必要なコマンドは「/tp @e[type=minecraft:command_block,name=] 」です。このコマンドを入力することで、指定した名前のコマンドブロックをプレイヤーの位置に移動させることができます。
例えば、遠隔操作を行いたいコマンドブロックの名前を「test」とする場合、コマンドは「/tp @e[type=minecraft:command_block,name=test] 」となります。このコマンドを実行すると、「test」と名付けられたコマンドブロックがプレイヤーのいる場所に移動します。
ここで重要なポイントとして、「プレイヤー名」の欄には「@a」を指定することで、サーバー内の全プレイヤーに同時にコマンドを実行させることができるということです。例えば、コマンドを実行するプレイヤーが複数いる場合に、全てのプレイヤーが同じコマンドを実行している状態を作ることができます。
また、コマンドブロックを遠隔操作する際には、「チャンクが読み込まれている必要があります。」というポイントにも注意しましょう。コマンドブロックが設置されているチャンクがロードされていないと、コマンドを実行することができません。
以上がコマンドブロックを遠隔操作するためのコマンドの説明です。自分自身の位置とは別の場所でコマンドを実行したい場合や、サーバー内の全プレイヤーに同じコマンドを実行させたい場合などに活用してみてください。また、慣れてきたら色々な応用方法を試してみるのも楽しいかもしれません。

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