マイクラは、ブロックを使って自由に世界を作り上げることができる人気のゲームです。その中でも特に注目されているのが、プレイヤーが自分で設定したコマンドを実行することで、より細かいゲームプレイを楽しめる「コマンドブロック」機能です。今回はその中でも特に便利な「clone(クローン)」コマンドについて、詳しく説明していきます。
まず、「cloneコマンド」とは、単純に言うとあるエリアのブロックをコピーして、別の場所に貼り付けることができるコマンドです。これにより、たとえば同じ建物を繰り返し作るときや、ある建物の内装を複数の場所で使い回したいときなどに非常に便利です。
実際にコマンドを使ってみると、コマンドの書き方は以下のようになります。「/clone (開始座標) (終了座標) (移動先の座標)」となります。例えば、「/clone 10 10 10 20 20 20 30 30 30」と入力すると、10,10,10の座標から20,20,20の座標までのエリアを、30,30,30の座標にコピーして貼り付けます。
さらに、「cloneコマンド」にはさまざまなオプションがあります。例えば、「push」オプションをつけることで、コピーしたブロックが移動先にはっているブロックを押しのけることができます。「masked」オプションをつけると、移動先に同じブロックが存在していても上書きしないようにすることができます。「filtered」オプションをつけると、コピーするブロックの種類を絞り込むこともできます。
また、「cloneコマンド」は複数のエリアを同時にコピーすることもできます。その場合は、「40 40 40-50 50 50 60 60 60」といったように、コピーする範囲を複数指定して入力します。
「cloneコマンド」は統合版マイクラでしか使えませんが、統合版では簡単にマルチプラットフォーム間でプレイすることができるため、SwitchやWin10、PE版などでも使用することができます。ただし、PS4やXboxではパソコンなどに接続してコマンドを入力する必要がありますので、注意が必要です。
以上が「cloneコマンド」の基本的な使い方と注意点です。これを上手く活用することで、より自由な世界作りが楽しめるようになるでしょう。ぜひ、マイクラの世界をもっと自由に楽しんでください。

自分も知らない色々な構文があったのは驚きました。
これも知っていればこれから使うクローンコマンドもいろんな派生が作れそうですね。
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