マイクラ統合版のコマンドブロックは、最大9つのコマンドを内部に格納し、プレイヤーが実行するための特殊なブロックです。
前編では、基本的な操作や便利な使い方を紹介しましたが、後編ではより高度な使い方を学びましょう。
まず、コマンドブロックの内部には9つのコマンドを設定することができます。これらのコマンドは、チャットコマンドと同様にスラッシュ(/)から始まります。例えば、「/tp @p 100 64 100」というコマンドは、最も近くにいるプレイヤーを座標(100、64、100)に移動させるものです。これらのコマンドは、コマンドブロックを右クリックして開いた画面の「コマンド」欄に入力することで設定することができます。
次に、コマンドブロックの機能である「赤石制御」について説明します。赤石が伝わるとコマンドブロックを起動し、内部のコマンドを実行することができます。これにより、複数のコマンドを一度に実行することができます。また、コマンドブロックを「Always Active」に設定することで、赤石信号なしでも常にコマンドが実行されるようにすることができます。
さらに、コマンドブロックの「条件付きコマンド」機能も大変便利です。これは、赤石信号が伝わった時に内部のコマンドを実行するかどうかを条件に応じて設定することができます。例えば、「/scoreboard players test @p スコア 10 20」のようなコマンドを設定することで、「スコアが10から20の間のプレイヤーだけがコマンドを実行できる」という条件を付けることができます。
さらにさらに、コマンドブロックの内部には「フィルター付きコマンド」を設定することもできます。これは、「execute @a ~ ~ ~ /say @p こんにちは!」のように、プレイヤーを一定の条件(ここでは全員)に基づいて実行するコマンドを設定することができます。
このように、コマンドブロックはマイクラ統合版で多様なコマンドの自動実行を可能にし、ゲームの面白さをさらに広げるツールとして活用できます。是非、上級者向けの機能を駆使して、オリジナルのゲーム体験を作り出してみてください。

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