【マインクラフト】ゲリラと村と人形戦術記 その５２【ゆっくり実況】

コメント（10件）

ハピ(HAPI) より:

2022年2月7日 2:12 AM

面白かったら高評価とコメントしてやってくれよな！テレビの前のみんなとのお約束だよ！
最近は装備あれば楽勝だな～って気が緩んでましたがDreamerで装備に頼れないなってなりました…

テクトピアの要望がﾁﾗﾁﾗくるので、次パートやるかもしれない。確かに消化不良。

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おりび（まる）より:

2022年2月7日 2:12 AM

今思ったけどお空ちゃん古事記の背表紙読んでるよねw

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EK 2C- より:

2022年2月7日 2:12 AM

唐突なカミーユに笑ってしまった

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ﾘてゃんより:

2022年2月7日 2:12 AM

ハピさんってはにゃ？とか知ってたんだ……

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REX 0083 より:

2022年2月7日 2:12 AM

FN FAL
M16A1、AK-47、G3と並ぶ世界四大アサルトライフルの一つ。
正式名称は「Fusil Automatique Leger」(フュジオートマチックレジェ)……なんて？？
元々はStG-44と同じ7.92x33mmKruz弾仕様として設計されていたが、小口径低反動の.280ブリティッシュ弾に改良され、さらには「もうM14とM60採用したからNATOで使う弾7.62x51mmにしろ」とゴネたアメリカによって、しぶしぶ7.62x51mm弾にも対応させられることとなった。あーもう滅茶苦茶だよ。
しかしフルオート射撃機能というアサルトライフルの役割をこなすには、7.62x51mm弾はあまりにも反動がデカすぎ、「こんなもん制御できへんよ」と判断されたFALは「フルオート機能の排除」という思い切った方針転換が行われた。
セミオートの精度が非常に良好、小口径弾向けの設計にしてはえらく頑丈な機関部とレシーバー、高い耐久性などがそういった転換を可能にしたらしい。
しかし、AK-47に比べると部品の加工精度の高さから遊びがほとんど無く、時折ジャムったりちょっとお高かったり…どっちかと言えばバトルライフルだったり。
とはいえその性能の高さから、コピー品を含めると90か国以上に普及した名銃であり、フォークランド紛争においてはアルゼンチンとイギリスがFAL同士で撃ち合うなどという奇妙な事態に発展している。
余談だが、世界中に広まった故に各国で独自の改良が施されていたり、ヤードポンド法で引き直された設計図のモデルとメートルモデルはマガジンの互換性すらない似て非なる物だったりする……やはりヤードポンド法は滅ぼさねばならん

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Chunen より:

2022年2月7日 2:12 AM

さて、全ボス討伐が先かpart100が先か、はたまた死ぬのが先なのか

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ポアロナヤンより:

2022年2月7日 2:12 AM

パート52でボス3対だぁ( ᐛ )

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ユッキーより:

2022年2月7日 2:12 AM

「いてっ！」って音がかなり懐かしい・・・・・

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大福より:

2022年2月7日 2:12 AM

13:06

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ロビカスより:

2022年2月7日 2:12 AM

うぽつ

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