/clone cloneコマンド解説 [MINECRAFT] [マインクラフト]

/clone cloneコマンド解説 [MINECRAFT] [マインクラフト]

「/clone」は、マインクラフト内で使用されるコマンドの一つで、特定の範囲のブロックを複製することができます。具体的には、複製元となる範囲を指定し、その範囲内のブロックやエンティティを、別の場所に複製することができます。

まず、コマンドの書式は以下のようになります。

/clone [モード] [フィルター] [force|move]

それぞれの項目は、次のような意味を持っています。

・:複製元となる範囲の一番小さいブロックの座標を指定します。この座標は、必ずしもブロックが存在する必要はありません。
・:複製元となる範囲の一番大きいブロックの座標を指定します。この座標は、必ずしもブロックが存在する必要はありません。
・:複製先となる範囲の一番小さいブロックの座標を指定します。この座標は、必ずしもブロックが存在する必要はありません。
・:複製先となる範囲の一番大きいブロックの座標を指定します。この座標は、必ずしもブロックが存在する必要はありません。
・[モード]:「replace」(デフォルト)または「masked」を指定します。replaceの場合、複製先の範囲内のブロックが全て上書きされ、maskedの場合は、既存のブロックが存在しない場合のみ上書きされます。
・[フィルター]:「filtered」を指定します。filteredを指定すると、[モード]の前にブロックIDが入り、指定したブロックのみが複製されます。
・[forse|move]:「force」または「move」を指定します。forceを指定すると、複製元範囲内の全てのブロックやエンティティが複製されます。一方、moveを指定すると、複製元範囲内のブロックやエンティティが複製されるのみで、元の場所には残りません。

例えば、「/clone 0 0 0 5 5 5 10 10 10 masked」のようにコマンドを入力すると、座標(0,0,0)から(5,5,5)までの範囲のブロックが、新しい位置の(10,10,10)から(15,15,15)までの範囲に複製されます。また、既存のブロックが存在する場合は、それらは複製されません。

また、「/clone 0 0 0 5 5 5 10 10 10 replace filtered minecraft:grass」のようにフィルターを指定すると、複製元範囲内で指定したブロックID(この例では草ブロック)のみが複製されます。

さらに、「/clone 0 0 0 5 5 5 10 10 10 force」のようにforceを指定すると、複製元範囲内の全てのブロックやエンティティが複製されますが、元の場所には残りません。この場合、複製元範囲内にあった動物やアイテムも一緒に複製されます。

このように、「/clone」は指定した範囲のブロックやエンティティを複製することができる便利なコマンドです。複数の複製先を指定することもでき、さまざまな使い方ができるので、マインクラフト内で建築やプロジェクトを行う際に、大変有用なコマンドです。

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