「マイクラ コマンドスクール (24/32)」では、Minecraft(マインクラフト)のコマンドを学ぶことができる講座の第24回目にして最終回となる、cloneコマンドの使い方について解説します。この講座は、初心者の方でも理解しやすいように、わかりやすく解説していきます。
cloneコマンドは、2つの場所のブロックを複製するためのコマンドです。例えば、特定の建物を保存しておいて、同じものを別の場所に作りたい場合に使用することができます。
まずは、基本的な形式を確認しましょう。
/clone [オプション]
始点の座標と終点の座標は、コピー元の範囲を指定するものです。これらの座標を使って、コピー元のブロックを指定します。そして、コピー先の座標は、コピー元の範囲をコピーする場所を指定します。
例えば、以下のコマンドを実行すると、x=100、y=50、z=100の地点からx=200、y=100、z=200の地点までの範囲が、x=300、y=150、z=300の地点にコピーされます。
/clone 100 50 100 200 100 200 300 150 300
また、cloneコマンドには、replaceとmaskedというオプションがあります。
replaceオプションは、コピー元の範囲のブロックを、同じ種類のブロックがある場合には上書きするものです。例えば、コピー元の範囲に石ブロックがある場合、コピー先の場所にも石ブロックがある場合は上書きされます。
一方、maskedオプションは、コピー元の範囲にあるブロックのみをコピーします。例えば、コピー元の範囲に石ブロックがある場合、コピー先の場所にも石ブロックがある場合は上書きされません。
これらのオプションを使い分けることで、精密なブロックのコピーが可能になります。
以上が、cloneコマンドの基本的な使い方とオプションの説明です。この講座で学んだコマンドを組み合わせることで、さまざまなことができるようになります。是非、実際にプレイしながら練習してみてください。お疲れ様でした。

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